高岡銅器 真鍮製花瓶(鋳物) 美坪型(8号) 彫金牡丹に小鳥
¥100,000(税込)
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商品情報
寸法(cm) | 商品本体 高24.0×径24.5㎝ 約3.3㎏ 花台 高3.8×39.0×26.0㎝ 桐箱 高27.0×27.5×27.5㎝ |
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商品の情報 | 高岡銅器真鍮製花瓶(鋳物) 彫金(図柄/牡丹・小鳥) 木製みずき花台13号付(別箱に入ります) 木札付き 桐箱入 |
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商品の紹介 | 高岡銅器の大きな特徴である彫金技術。 長年に亘り幾多の職人が新しい技法を創案し優れた技術を現代まで受け継いでおります。 彫金は金属の表面をタガネ、地紋を打ち付けるタガネなど数十種類もあり、職人はそれらを使い分けながら見事な模様を彫り上げます。 松美堂謹製 [高岡銅器] 国指定伝統的工芸品(昭和50年2月17日指定) |
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高岡市の紹介 | [歴史と文化が薫る街 富山県高岡市] 「銅の街」高岡には、古城公園や国宝の瑞龍寺、高岡大仏など歴史を物語る顔がいくつもあります。 1250年ほど前、奈良の都から国主として赴任した歌人・大伴家持は、豊かな自然景観に詩情をかきたてられ「万葉集」に多くの詩を残しました。 400年ほど前、加賀藩主を退いた前田利長は、この地を「高岡」と名付けて城を築き、鋳物をはじめ、いくつもの産業を奨励して街づくりを行いました。 時を経て、商業都市・産業都市として発展した「高岡」には豊かな自然とともに、今も独自の伝統文化が息づいております。 |
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名入れ加工について
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