龍雲宝珠香炉
¥105,600(税込)
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商品情報
寸法(cm) | 商品本体:高9.0×9.0×10.0㎝ 重さ:約480g |
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商品の情報 | 龍雲宝珠香炉 材質:蝋型銅製 金銀彩 制作:喜泉堂(富山県高岡市) 原型師:高山 憲男 証明書付 桐箱入 |
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商品の紹介 | 雲海の頂に輝く宝珠の周りを飛翔する二匹の龍を表した香炉です。 古来より龍は吉兆のシンボルとして愛され、その手に持つ如意宝珠には持ち主の願いを叶えてくれるという云われがあります。 片方の龍は宝珠を握りしめ、もう一方は雄々しく両手を持ち上げ今まさに幸運をつかみ取ろうとしてます。(証明書抜粋) [高岡銅器] 国指定伝統的工芸品(昭和50年2月17日指定) |
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高岡市の紹介 | [歴史と文化が薫る街 富山県高岡市] 「銅の街」高岡には、古城公園や国宝の瑞龍寺、高岡大仏など歴史を物語る顔がいくつもあります。 1250年ほど前、奈良の都から国主として赴任した歌人・大伴家持は、豊かな自然景観に詩情をかきたてられ「万葉集」に多くの詩を残しました。 400年ほど前、加賀藩主を退いた前田利長は、この地を「高岡」と名付けて城を築き、鋳物をはじめ、いくつもの産業を奨励して街づくりを行いました。 時を経て、商業都市・産業都市として発展した「高岡」には豊かな自然とともに、今も独自の伝統文化が息づいております。 |
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